お花結び

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鎖に繋がれて 10

ガチンコ対決後半戦。前回が拘束系で、今回は更にもう少しハードな行為(当社比)でジーノが本気で従順なザッキーを性倒錯に陥らせて精神的に潰しにかかっているというシチュになってます。キチンとそういう感じに書けたかどうかは疑問なんですが鬼畜的なお話が苦手な方は強く強く閲覧回避をお勧めいたします。でもその実大した描写じゃないかもしれません。

本文をお読みになる前に

 少々人によっては不愉快な内容の可能性があるので最初のページにざっくりとした内容を記載しておきます。(具体的には荒んだジーノがザッキーにかなり酷い事します)

 ちょっと無理かも、と思う方は下記に記載したあらすじをお読みいただければ読み飛ばしても大体つじつまは合うんじゃないかと……

 ではどうぞ

 本文平気な方々へのネタバレ回避の為、スクロール願いマス

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鎖に繋がれて 10 あらすじ

 覚悟の中で行われたジーノの行為はエスカレートの一途をたどる。赤崎の身に起きているのは心を伴う性愛のそれではなく、完全なる物理的な性行為だった。
 赤崎の持つ純粋なジーノへの愛が屈辱の痴態を晒す礎となって、その誠実な心を根元から破壊していく。
 ジーノはその赤崎の純粋な精神性を穢すことがこの行為の目的だったため、茫然自失の赤崎の姿に大いに満足をおぼえる。だが、その代償として今まで知らなかった己の根源的な醜さを発見するに至り、驚愕し、赤崎同様心に大きな傷を負ってしまう。ただ崩壊の末期である今現在のジーノは、この大きな衝撃の痛みですら正しい形で認識することが出来なかった。完全に麻痺状態だった。