お花結び

GIANTKILLING二次創作小説同人サイト

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ルイジ吉田withわんこ

【45600文字】
がっつりパラレルぐっちょりエロ、人族が犬族を支配するカースト社会で大金持ちの人族ジーノが二匹の犬族を手に入れるところから始まる童話風SF(童話風?SFか?)
考えながらの書きっぱなしで色々おかしいけど手のつけようもなくもはや推敲していく気力なし。いつも以上にライトな目線、完全に暇つぶし程度のお気持ちでご覧ください……二人とも選手じゃないの書いたのってもしかして初?かな?

        ジノザキ ,

感染性せん妄疾患

 発病するとドーパミンが過剰に分泌され、興奮過多な状態が継続することにより脳や人格が徐々に崩壊、数年以内には死亡する奇病。ワクチンはない。
 重篤化すると特徴的な病変が皮膚に生じるが、それが動物、とくに犬の耳や尻尾に似ていたためにかつては犬病(※呼称規制法案成立後削除予定)と呼ばれていた。吸血鬼や狼男、悪魔憑きなども元はこの病気の患者だったのではないかという説もある。
 現代では発病確認→即時閉鎖病棟に隔離が義務付けられている。感染拡大の防止策という名目ではあるが、本能の暴走により反社会的な行為を繰り返す症例も稀ではないため、防犯的な意味合いも兼ねている。

犬族

 発病により遺伝子情報が変異した精子または卵子によって生まれた人類の亜種。生まれながらに終生免疫を持っているとされており、有病者に暴露しても発症することがない。姿形は人類と酷似しているが、亜種定義のため人権は有しない。大部分が従順で素直な気質を持つが、人より知性がやや劣るためとも言われている。現在患者は発病即時隔離(閉鎖病棟預かり)となるため自然発生は事実上不可能。(後述)
 「犬族に触れるとウイルスが無害化し感染しても発病しない」という説については科学的に証明されていないが、この俗説を信じる者も多い。そのため本来生まれるはずのない犬族が大量に市場に流通しており、近年はペットのように連れ歩く行為が社会的に定着しつつある。国家機関から定期的に放出されているとの噂もあるが、目的や理由含めほとんどが謎に包まれている。

      ジノザキ ,